中国激動の時代~家族の絆を描いた中国映画「活きる」

時代が移り変わる中、家族の絆を描いた中国映画「活きる」

主演:葛優(Gĕ Yōu)

 鞏俐(Gǒng Lì)

監督:張 芸謀(Zhāng Yìmóu)

チャンイーモー監督を一躍有名にした、中国近代史映画。同名の小説を映画化したもので、中国本土では政治的な理由で上映が禁止されています。

カンヌ国際映画界にも出品された作品で世界的に評価されチャインイーモー監督の後々の、作品が世界的に評価されるきっかけにもなった代表作です。

中国では大スターで三大スキンヘッドの1人と言われる葛優と、SAYURIで圧巻の演技を見せたコンリーの若い頃が見れるのも、また乙な作品です。

【ストーリー】

1940年代、博打に明け暮れる福貴(葛優)は借金のかたに先祖代々の家を失い、自身の両親、妻:家珍(Gǒng Lì)と子供にも見放されてしまう。なんとか紙芝居の行商で食いつなぐ中、中国では中国内戦が勃発、何とか生き永らえた福貴は家族と共に生活を立て直そうとする、、、、、、

内戦、文化大革命、大躍進、大事な人との死別等々、様々な困難を前にしても懸命に生きようとする福貴と家珍をシリアスにかつ当時の時代背景を絶妙に描いております。

【見所→ネタばれあり】

少し古い映画にしては珍しく、毛沢東の「文化大革命」をネガティブに描いております。

内戦や無秩序な文革に翻弄される人々を上手く描いております。

特に面白いのは毛沢東が「鉄が国を強くする」とうたった無計画な製鉄作りを人民が行わさせられているシーンが歴史的に見て非常に面白かったです。終盤の文革の失敗感を露骨に出すシーンも当時の人々がいかに文革を皮肉ぶっていたかが伺えます。

恐らくレンタルできる中国近代史映画で一番古いものではないかと思われます。「1911」や「ラストエンペラー」よりも時代背景を強く感じれる映画なので、40年~60年以降の人民の生活を知るのに、とても良い作品です。

映画をご覧になられた方、stepチャイニーズスクール新大阪で一緒に感想を語り合いましょう!

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