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中国のフードデリバリー動向をザックリご紹介!

本日は今日本でも熱い「中国のフードデリバリー事業」についてご紹介します。

私が日本に帰ってきた2016年、正直日本のインフラ設備に不便を感じていました・・・・・

①スーパーアプリが無い事(百度などの、1アプリで色々サービスを提供している)

②電子決済の普及のショボさ(ほとんどの店がスマホ決済できないこと。)

③フードデリバリーがピザかマックしかないこと

そうです、日本では最近やっとウーバーや出前館、ディディ等のフードデリバリーサービスが活発になってきましたが遅い、あまりに遅すぎる・・・・

私が大連に居た2015年には既に中国の地方都市でもディディや美团(メイトォアン)等の会社がガンガンにデリバリーをしてました。

それにこれは今でも違うところですが、原付や電動バイクでデリバリーを行っていたところです。

日本とは道路交通法が大きく異なり、だいぶ甘いので日本で禁止されている「電動バイク」がデリバリーが大きく伸びた要因です。

ダブルワークも元々OKなので昼夜共にフードデリバリーを頼んだり持って行ったりし放題です!

元々人口が爆発的に多い中国は、フードデリバリーユーザーが5~6億人居ると言われています。大きな市場なので各社「よりスピーディに」を掲げて熾烈な競争をしています。中国では「朝昼晩夜食」全てデリバリーと言うのも珍しくなく、元々大都市(上海、北京等)では「外食族」と言われる「家で自炊をしない」人たちが一定数いた為、一気に火が付きました。それから一級都市、二級都市、今は地方都市の成長産業としても注目されております。

まず中国でフードデリバリーを頼む際に驚くのはその値段です。サービス開始後それなりに時間も経ち、認知度と利用率も上がってきたのと同時に、淘汰が始まっているので弱小企業は競争に負けて敗れて行った後です。大手

「美团」「滴滴外卖」「饿了么(阿里巴巴系)」

あたりが生き残り、配達料やお届けで競い合ってます。

当然、問題点も多く、サービスが熾烈を極めているのでいわゆる「ギガワーカー」と言われる人たちも多くおり、配達の際の安全性が社会問題になっています。

配達時間だ凄くタイトで、それを過ぎると罰金を科せられる事もあるのでサービス員はとにかくスピード命で飛ばします。

またモーターバイクは原付等ど違い走行音が小さいのが特徴です。

貴方も中国の街を歩いている際に急にモーターバイクが無灯火で近づいて来て驚いた事も有るんではないでしょうか?

後ろにバックが付いててカンガルーのマークがついてたら、それは美团の配達員ですね!

中国のスマホと電子マネー(支付宝等)無いと、中国の旅行中にホテルでデリバリーを頼むとは中々できないかもしれませんが、皆様のもしチャンスがあれば頼んでみるのをオススメします。

早くて便利でレストランに行った食べるのとは、また違った異文化を味わえます。

食べて!見て!!触れて!!!もっと中国語を楽しみましょう!

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