冬なので辛い火鍋でも食べませんか?@芙蓉园長堀橋店
まだまだ寒いですね!寒いっということで今回は久しぶりの火鍋
今日のお店はこちら!「芙蓉园長堀橋店」いい外観ですね~ぽいですね~とってもぽい
今年は辰年なので中国人にとっては特に思い入れが深い旧正月です。
この日は春節最終日と言うこともあり、まだ店内外共に春節メイクなご様子。
このお店は予約を取らないと週末は中々行けない人気店、価格はちょっとお高めな設定ですが本場の四川火鍋と四川料理の一品料理が両方楽しめる珍しいお店ですね。
※一階は四川料理屋、二階が四川火鍋屋といった造りですね
今回は火鍋大好き生徒さんと一緒に火鍋を楽しみます。
で前回、心斎橋の火鍋屋蜀漢で洗礼を受けたんですが今回も辛みの洗礼を受けました。
↑左が「成人向けの四川スープLvデフォルト」 「右が未成年向けきこのスープ」
当校、講師陳さんは四川女子です、彼女の「まぁ別に辛くはないっすねホントにホントにやつー」とか「これあれです、見た目ほど辛くないって言う例の置きにいってるパターンのやつですよ」って毎回言うんですが
これはきっちりウソ、もう全然ウソ、2000%ウソです。毎回アホほど辛いw今回もちゃんと辛い
↑陳さんのタレWW辛い鍋ペーストに辛いタレ付けて食べるのが醍醐味だそう・・・
でーすが基本火鍋は辛いのと辛くないのがセパレートされるきっちり住み分けされてるんです、これなら安心(最初は安心ww)
お店は中国の火鍋屋って感じで
火鍋タレカウンターと、なんか謎のつまみ、みんな大好き湯で落花生、枝豆、ライチなんかがありました。
そして何故か中国人は火鍋では絶対ない白米が食べ放題でした・・・・・
↑タレカウンター ここで日ごろの火鍋の熟練度が分かります
私はいつも火鍋を食べる時は、普通の白湯スープかキノコベースなんです
火鍋は自分オリジナルのタレ作りが勝敗を握るので今回もタレ職人の私の黄金比率ダレ
「醤油+黒酢+ニンニク+青唐辛子ペースト+ごま油少々+謎の炒めた牛肉の破片少々」の名付けて「私と火鍋はパンヤオ・サードエディション」で楽しみます。
ですが、今回も隣人は四川火鍋・・・・・時間が経つにつれて、沸騰した時に四川スープが安全スープ地帯に侵入しゆっくり侵食して行きます。(沸騰した際にボコボコッとなって隣にスープが引っ越しするんです・・・・)
で無事に激辛スープとそこそこ辛スープが出来上がる訳です(笑)
これの対策ですが秘策はタレです。
「大量のザラメ+ごまだれ+ゴマ+落花生」この「激辛火鍋和らげタレ・Mark2」で対策します、これで四川火鍋対策もそれなりに美味しく頂けます。
↑左が「激辛火鍋和らげタレ・Mark2」 右が「私と火鍋はパンヤオ・サードエディション」
そろそろ真面目に書きますね(笑)ここでは一品料理も楽しめます!
四川料理は普段全然食べないので、メニューを見てもさっぱりでしたが
陳さんが「これいつも食べるよー辛くないよー美味しいよー」というので「蒜泥白肉」を注文
(これはホントに初めて食べました!)
これもラー油たっぷりですが確かにとても美味しい!多分これ冷しゃぶの原型かもと思う味付けです。
辛さも合間見合って飯が進みますww(この為の白飯食べ放題か・・・・)
火鍋は各地域で食べ方が違うのも楽しいですよね
芸能人も沢山来てるようでサインも沢山ありました。
↑一番見える所にあった岡村さんのサイン
皆様も是非一度行ってみてください😁そして皆様も是非一緒に行きましょうー
今日はこの辺で失礼します~~
食べて!見て!!触れて!!!もっと中国語を楽しみましょう!
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